両親の○ックス・・・
2002年8月24日ソ、やないよ。やっぱり。
先日、そう送別会の日のこと。
たらふく飲んで食って深夜一時半に帰宅。
歯ぁ磨きながら、なんとか無職であるとさとられなかっただろうと一人
ホクソエム。
おや、なんだか話し声が?
しゃこしゃこ動いてる手を止め耳をすます・・・。
気のせいかいな、なあんや・・・。
・・・いや、待て。明らかに母のうめき声。
両親は隣り合った部屋に布団を別々にひいて寝てるはず。父が深夜まで
テレビを見るしヘビースモーカーなので隣で寝るのはつらいそうだ。
離れに向かう廊下を見ると、不規則な灯り。
父がテレビを見ているようだ。
息を殺して忍び足で。しかし部屋まで行く勇気はない。
なんつーか、こう。「すっごいの」!!
「あぁああああ! んぅふぅーぅ! んひゃぁー!」字にするとマヌケやけども。
そらもう! 「えぇ!? 現役なん?」
確かに私らが寝てる部屋とは随分と離れてるから
わざわざトイレ使いに一階に下りて来たり
歯磨きなどしに洗面所に行かなければ聞こえないだろうけど。
うちの両親は早くに結婚したからこないな年増の娘がおるわりには若い
やろうとは思う。
けど、最近嫁舅問題で夫婦にも波風が立っており
あんなすっごいことしてるとは思えないけど?
翌日、母は何事もなかったように私に接する。
私は母の顔をまともに見られない。マジかいや?
「ぶっちゃけどうなん? 昨日ヤったん?」
そんなん聞けるわけもないし。
ここまでひっぱったが。真相はこうやった。
折り合いの悪い舅(私のじいちゃん)が脳梗塞で倒れ、母はいろいろ悩んでじいちゃんが自分を連れて逝くような悪夢をみたようだった。
まぁ、家族のことやし、わかってもらおうとは
思わなんだが、まるで悪霊にとりつかれたような
うめき声が○ックス時の艶声に聞こえたのだった。
いや、気まずいことこの上なし。
みなさんはこんな経験ありますか??
先日、そう送別会の日のこと。
たらふく飲んで食って深夜一時半に帰宅。
歯ぁ磨きながら、なんとか無職であるとさとられなかっただろうと一人
ホクソエム。
おや、なんだか話し声が?
しゃこしゃこ動いてる手を止め耳をすます・・・。
気のせいかいな、なあんや・・・。
・・・いや、待て。明らかに母のうめき声。
両親は隣り合った部屋に布団を別々にひいて寝てるはず。父が深夜まで
テレビを見るしヘビースモーカーなので隣で寝るのはつらいそうだ。
離れに向かう廊下を見ると、不規則な灯り。
父がテレビを見ているようだ。
息を殺して忍び足で。しかし部屋まで行く勇気はない。
なんつーか、こう。「すっごいの」!!
「あぁああああ! んぅふぅーぅ! んひゃぁー!」字にするとマヌケやけども。
そらもう! 「えぇ!? 現役なん?」
確かに私らが寝てる部屋とは随分と離れてるから
わざわざトイレ使いに一階に下りて来たり
歯磨きなどしに洗面所に行かなければ聞こえないだろうけど。
うちの両親は早くに結婚したからこないな年増の娘がおるわりには若い
やろうとは思う。
けど、最近嫁舅問題で夫婦にも波風が立っており
あんなすっごいことしてるとは思えないけど?
翌日、母は何事もなかったように私に接する。
私は母の顔をまともに見られない。マジかいや?
「ぶっちゃけどうなん? 昨日ヤったん?」
そんなん聞けるわけもないし。
ここまでひっぱったが。真相はこうやった。
折り合いの悪い舅(私のじいちゃん)が脳梗塞で倒れ、母はいろいろ悩んでじいちゃんが自分を連れて逝くような悪夢をみたようだった。
まぁ、家族のことやし、わかってもらおうとは
思わなんだが、まるで悪霊にとりつかれたような
うめき声が○ックス時の艶声に聞こえたのだった。
いや、気まずいことこの上なし。
みなさんはこんな経験ありますか??
コメント