過去日記26日(水) ##3月7日 記##
2003年2月26日ごめんなさい、ようやっと過去日記です。
一週間以上たってるんでそのときの感動とかどんどん薄れていってるし、なにより、日々接触があるのでイマイチレア感にかけますが、たいちの最大の秘密を報告するためへの複線ということで。
えっとね、たしか、水曜日の立ち位置は。
ドアと私らの間に人が一人それぞれ立ってる状態でたいちは右手でつり革につかまり、私はたいちの右隣に立ってたと思う。
なんやろ、たいちの右肘が私の左後頭部に接触してました(爆)。なんかさすがに気恥ずかしくて少し頭をすがめてたかな。
電車が揺れるとたいちの右乳首に私の頭がぶつかる(笑)。
こんな接触は珍しくないような今日この頃。
私が降りる駅で、たいちは降りる人を通してあげるために一瞬ホームに出る。
振り返りたいのをガマンして、私は足早に次の電車へと走りました。
過去日記で状況だけ(二人の親密度とも言う…)をみなさんに知ってもらうだけなので、本日分はこれにて。
オチなくてごめん。
一週間以上たってるんでそのときの感動とかどんどん薄れていってるし、なにより、日々接触があるのでイマイチレア感にかけますが、たいちの最大の秘密を報告するためへの複線ということで。
えっとね、たしか、水曜日の立ち位置は。
ドアと私らの間に人が一人それぞれ立ってる状態でたいちは右手でつり革につかまり、私はたいちの右隣に立ってたと思う。
なんやろ、たいちの右肘が私の左後頭部に接触してました(爆)。なんかさすがに気恥ずかしくて少し頭をすがめてたかな。
電車が揺れるとたいちの右乳首に私の頭がぶつかる(笑)。
こんな接触は珍しくないような今日この頃。
私が降りる駅で、たいちは降りる人を通してあげるために一瞬ホームに出る。
振り返りたいのをガマンして、私は足早に次の電車へと走りました。
過去日記で状況だけ(二人の親密度とも言う…)をみなさんに知ってもらうだけなので、本日分はこれにて。
オチなくてごめん。
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