演技者。「いい感じに電気が消える家」
2003年5月14日たーいーちーーーーーー!!(号泣)
…取り乱しました。ペコリ。
***********************
プー太郎ゆえ、深夜番組も見まくりのノーテンキ女、panaでございます。こんにちは。
昨日深夜の演技者。なんとなく次は誰かしらと調べてみて録画決定!! 太一さんでした。
太一さん扮するシンイチと、坂井さん扮するサエ、若夫婦として競演…。
どこまでも自然な演技。太一さんってあんなに演技うまかったかしら!?
オイ、忘れんなや。お前が初めてトキオライブ行きたいと思ったきっかけを(フジテレビだったよ、マチャミ!)。
「お仕事です!」やん! 今なら再放送を録画したいくらいハマったなぁ。いや、実際、見たのも再放送やったんやけど(笑)。
俺的トキオライブデビューは智也じゃなくて太一さんだったのだった(照)。智也のポスターはないのに太一さんのは買ってある(爆)。
で、演技者。まずのっけから420回払いの住宅ローンに納得いかないシンイチさん。子供はまだいいんじゃない、ってさらりと言うサエさん。
電話でアキヒコおじさんと話してるときの左手薬指に輝く結婚指輪…。「後でお願いがあるんだけど」って一万円貸してってお願いするときに微妙に正座するシンイチさん。「シンちゃん」「サエ、キミ」とかって呼び合ってる二人…。
この一連の若夫婦の日常チックな会話や仕草が塞ぎかけた傷口を開き塩を摺り込みカナシミブルー(泣)。
もうまんま、たいちとたいち嫁の日常にスイッチングしてんのは俺の妄想なのか。
俺が見ていて彼らは結婚間もないと思われるほどらぶらぶだった(死)。たいち嫁は働く女。子供好き(と思われる)たいちが一日も早く子供を欲しいと思っていても「まだ私達若いし、今は仕事がおもしろいの。子供はもう少し後でも良くない? もうちょっと二人の生活を楽しもうよ」ってカンジか。
あや? 最初たいちは嫁にダマされて結婚したとか勝手に想像してたクセに手のひら返しかよ、俺(笑)。
シンイチさん、サエさんは少なくとも結婚後2年以上は経ってそうで、もう少し温度は低めって印象。でもシンイチさんがサエさんにゾッコン(死語)なのは間違いなく。
深夜にうっすら涙ぐみ回想に浸る俺…。
+++++++++++++++++++++
4月30日、派遣最後の日。たいちまつり三日目、四日目と空振りをくらい(過去日記参照)最後と言うのに正直どうでもいい気分。今日会えなかったら多分もう2度とたいちと会うことはないと思いつつも、会えないならそれも運命とさっぱりした気持ち。
だもんでわざと早い電車に乗ったりしないでいつもの時刻にいつものように出勤。
するとたいち出現! ホームですでに待ってる俺を一瞥。ひっさしぶりやなぁ。相変わらずオットコマエやし。たいちも微かに「あっ!」ってリアクション。そうよ、久しぶりなんよ、俺ら。
「あぁ、今日で最後なんや…」さすがにうるうるしながら、乗換え電車に乗車するために人の波に続く。
たいちが先にたって乗りこもうとするも、なぜか軽く右斜め後ろ45度を振り返り誰かを確認。
俺!? 俺やよね!? 俺を確認したよね!!??
やって乗りこむときに後ろ気にする必要なんてないやん!?
車内では少し離れた位置をキープ。ずっと後ろからたいち後頭部とか肩のたくましさとかを見つめていました。念力も飛ばした。「今日で最後なの。もう2度と会えないの!」たいちからも意識してますオーラばしばし感じた。
もともと短い距離が今日はもっと短く感じる。あっという間に降りる駅に到着。降りるとき、あいだに人に入られてイライラしたけど聞こえないように「サヨナラ」と挨拶しました。
俺的には「全て終わった……」的燃え尽きた感が沸きあがってきたんだけど、何も知らないたいちは普通に見送ってくれた。
最後はあっさりとあっけなかったけど。乗りこむときに振り返って気にかけてくれた…もうそれだけでいいや、と。最初から不毛の片思いだったのだから認識してくれてただけで満足だ、と。
ごくたまに、思い出すことはあったけど忙しかったり体調崩したりで忘れていたのに。昨夜の演技者でどっと溢れ出す思い。まだ完全に忘れたわけではなかったようです…。
たいち路線に、帰宅時間と思われる時間帯に乗るときは未だに緊張する。そろそろ帰りの時間かしらとか。朝はよく会ってたけど帰りなんて一度も乗り合わせたことないのに。何時まで仕事してるかも全然知らないのにね。
気になってた人は気になってた「最後のたいち」これにて終了。
やっと、テレビで太一さんを見てもたいちを思い出さなくなったと思っていたのに。
今は左利きの人を見ると→太一さん→たいち、と
ヘンな連想ゲームになっています。
オチねぇなぁまったく。
…取り乱しました。ペコリ。
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プー太郎ゆえ、深夜番組も見まくりのノーテンキ女、panaでございます。こんにちは。
昨日深夜の演技者。なんとなく次は誰かしらと調べてみて録画決定!! 太一さんでした。
太一さん扮するシンイチと、坂井さん扮するサエ、若夫婦として競演…。
どこまでも自然な演技。太一さんってあんなに演技うまかったかしら!?
オイ、忘れんなや。お前が初めてトキオライブ行きたいと思ったきっかけを(フジテレビだったよ、マチャミ!)。
「お仕事です!」やん! 今なら再放送を録画したいくらいハマったなぁ。いや、実際、見たのも再放送やったんやけど(笑)。
俺的トキオライブデビューは智也じゃなくて太一さんだったのだった(照)。智也のポスターはないのに太一さんのは買ってある(爆)。
で、演技者。まずのっけから420回払いの住宅ローンに納得いかないシンイチさん。子供はまだいいんじゃない、ってさらりと言うサエさん。
電話でアキヒコおじさんと話してるときの左手薬指に輝く結婚指輪…。「後でお願いがあるんだけど」って一万円貸してってお願いするときに微妙に正座するシンイチさん。「シンちゃん」「サエ、キミ」とかって呼び合ってる二人…。
この一連の若夫婦の日常チックな会話や仕草が塞ぎかけた傷口を開き塩を摺り込みカナシミブルー(泣)。
もうまんま、たいちとたいち嫁の日常にスイッチングしてんのは俺の妄想なのか。
俺が見ていて彼らは結婚間もないと思われるほどらぶらぶだった(死)。たいち嫁は働く女。子供好き(と思われる)たいちが一日も早く子供を欲しいと思っていても「まだ私達若いし、今は仕事がおもしろいの。子供はもう少し後でも良くない? もうちょっと二人の生活を楽しもうよ」ってカンジか。
あや? 最初たいちは嫁にダマされて結婚したとか勝手に想像してたクセに手のひら返しかよ、俺(笑)。
シンイチさん、サエさんは少なくとも結婚後2年以上は経ってそうで、もう少し温度は低めって印象。でもシンイチさんがサエさんにゾッコン(死語)なのは間違いなく。
深夜にうっすら涙ぐみ回想に浸る俺…。
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4月30日、派遣最後の日。たいちまつり三日目、四日目と空振りをくらい(過去日記参照)最後と言うのに正直どうでもいい気分。今日会えなかったら多分もう2度とたいちと会うことはないと思いつつも、会えないならそれも運命とさっぱりした気持ち。
だもんでわざと早い電車に乗ったりしないでいつもの時刻にいつものように出勤。
するとたいち出現! ホームですでに待ってる俺を一瞥。ひっさしぶりやなぁ。相変わらずオットコマエやし。たいちも微かに「あっ!」ってリアクション。そうよ、久しぶりなんよ、俺ら。
「あぁ、今日で最後なんや…」さすがにうるうるしながら、乗換え電車に乗車するために人の波に続く。
たいちが先にたって乗りこもうとするも、なぜか軽く右斜め後ろ45度を振り返り誰かを確認。
俺!? 俺やよね!? 俺を確認したよね!!??
やって乗りこむときに後ろ気にする必要なんてないやん!?
車内では少し離れた位置をキープ。ずっと後ろからたいち後頭部とか肩のたくましさとかを見つめていました。念力も飛ばした。「今日で最後なの。もう2度と会えないの!」たいちからも意識してますオーラばしばし感じた。
もともと短い距離が今日はもっと短く感じる。あっという間に降りる駅に到着。降りるとき、あいだに人に入られてイライラしたけど聞こえないように「サヨナラ」と挨拶しました。
俺的には「全て終わった……」的燃え尽きた感が沸きあがってきたんだけど、何も知らないたいちは普通に見送ってくれた。
最後はあっさりとあっけなかったけど。乗りこむときに振り返って気にかけてくれた…もうそれだけでいいや、と。最初から不毛の片思いだったのだから認識してくれてただけで満足だ、と。
ごくたまに、思い出すことはあったけど忙しかったり体調崩したりで忘れていたのに。昨夜の演技者でどっと溢れ出す思い。まだ完全に忘れたわけではなかったようです…。
たいち路線に、帰宅時間と思われる時間帯に乗るときは未だに緊張する。そろそろ帰りの時間かしらとか。朝はよく会ってたけど帰りなんて一度も乗り合わせたことないのに。何時まで仕事してるかも全然知らないのにね。
気になってた人は気になってた「最後のたいち」これにて終了。
やっと、テレビで太一さんを見てもたいちを思い出さなくなったと思っていたのに。
今は左利きの人を見ると→太一さん→たいち、と
ヘンな連想ゲームになっています。
オチねぇなぁまったく。
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