「んふふふふふふ」←鳥肌！

帰りの電車で時々一緒になる女性がいます。
これがまた！　もうすっごい鼻につく！！！


初めて彼女の存在に気づいたのはそのしゃべり方＆笑い方＆声でした。
なんつーか、その…あまったるい、独特な。
相手はどうやら会社の同僚の男性。媚びたり、粉かけてるとは考えにくい「おっさん」。
電車の中で延々、自分の家のお父上の話をしてたんやけど、思い出すだけで鳥肌が立つような。
不快に思っていたのは俺だけではなく。やって、俺隣にいたおばちゃんも、彼女の顔を確認するくらい。初めての遭遇は込み合った特急電車だったので逃げることも出来ずに延々、すぐ隣で耳障りな声を聴かされまくりました。
とうとうガマンできずに、停車駅で車両を変えたほど。文章だと表現できないし、こればっかりは聴いてもらうしか伝えようもないのですが。
なんやろ、「んふふふふ」って。
嫌味なぐらいの標準語、しかも年は俺とさほど変わらなそうな風情やのに妙に若者言葉。かと言って高校生ほど意味不明の言葉でもなく。言葉尻が「〜なんだよぉ」みたいな。
満員電車でみんな少なからず不快な思いをしているのに、聴きたくもない自分ちの話をけっこうな音量の声で延々と。おっさんのほうはちょっと気ぃつこて小声やったりするのに彼女はお構いなし。
都会人コンプレックスのある俺ですが、そんなん通り越して。生粋の関東人より関東人っぽいつーか、べったべたな関東語（あえて標準語とは呼びたくないくらい）の。
間違いなくB型人間かと。周りの迷惑などまったく気にならずマイペースと言えば聞こえはいいが、自己中以外のなにものでもない。

久々に毒舌モードですが、なんのことはない、今日又乗り合わせたんですわ。
通勤時の読書を楽しみにしてる俺にとって、彼女の耳障りな声は邪魔でしかない。しかも話の内容は決まって誰かの悪口、バカにした態度で。聴きたくない内容を聴きたくない声で。最悪の責め苦ナリ。
甘ったるい彼女の声としゃべり。男性はあんなんがいいんでしょうか。あれがいい、言う男はこっちから願い下げ！！　散れ！！
しゃべり方は品格が現れる大事なポイントかと。
年相応のキレイな言葉遣いを心がけよう！　心に誓いました。え？　日記はキレイな言葉遣いじゃない？　どっかでガス抜きさせてくれよ！
B型のみなさん、個人攻撃ではありませんので。
ただ、A型の俺とは合わないだろうな、ってことで。