「マヨネーズで《ケチャップ》」
2003年7月25日会社帰りに、特急も停まる大きな駅の大きなレンタルビデオ店へ。おりしも雨が降りだし、案の定道に迷い「もう諦めようかな…」と思った矢先に発見!
とにかく広くて品揃え豊富♪ とりあえず前から聴いてみたかったケミストリのイチバン新しいアルバムなどレンタル。他のはタイトル教えません。恥ずいから(笑)。
広い、ひろぉい店内を探し回って見つけました、「お笑いビデオコーナー!!」
ま、ま、まずまずの品揃え。見てみたいのがいっぱいあったのでぼちぼち借りていこうかと。
棚の前で気になるタイトルを手に取りながら、ふと考えてしまったドリィ夢。
「おっ、コレ前っから見たかってん〜、らっきぃ!」と手を伸ばすと同時に誰かの手が。
俺「あっ、すみません」
どっかのオットコマエ「あ、こちらこそすみません」
俺「お笑い、お好きなんですか?」
オットコマエ「ハイ、大好きです。ルミネにもよく行ってるんですよ!」
俺「えぇ!? 私も大好きでツキイチで必ず行ってるんですよ!」
オットコマエ「マジですか!? …あの、このビデオ、良かったらご一緒にどうですか!?」
俺「よろこんで!!」(←居酒屋風に)
なんてな(笑)。
えぇえええ、けっこ理想的な出会いちゃう!?
とりあえず趣味が似通ってる、と。ありがちかな(笑)。
俺が棚前にいるとき、近寄ってきて同じ棚見てたんは、オットコマエどころか、メガネデブやったで(笑)。間違ってもご一緒しません!!
夜中、さんまのまんま見る。
最近はお笑い全般が好きになりつつある。もちろん、イチバン好きなんはチュートやけども、カテゴリーとしての「お笑い」が気になって仕方ない。
(今まで見なかった笑う犬とかもちょいちょい見たり。ナイナイは前から好きやったけど、「いつ笑み」とか。ますおか兄さん出たはるから、見るようになったし。ダウンタウン兄さんとか。見れる限り芸人さんの出たはる番組は見る努力。けなげ。)
今夜のゲストは「千原兄弟」。
7月のルミネでお姿を拝見してるので親しみも倍増。最初ちょっと見逃してんけど、なかなか考えさせられる内容でした。
《お笑い好きの女は頭のおかしい女が多い》
まぁ!! 失礼やないの!!(怒)
お兄ちゃんはファンの方と結婚しはった、んですかね? もうすぐするんやっけ?
さんまさんは「ファンに手ぇ出したらアカン!」とたしなめてましたが。ファンでいてくれてるという事実だけで、楽ではある、と。
そやよな、相手は自分のこと好きやねんもん、こんな楽な口説きもあれへんがな。
でも、ファンでいいとこばっかり見てるから、実際に結婚生活が始まると、幻滅していくばかりやと。
しかも、関西人は言葉がキツイので、「アホか!」とか「なにしてんねん!」とかが関東の人にはキツく聞こえてしまう、と。
さんまさんから人生の経験者として「アホか! とか絶対言うたらアカンで!」とアドバイスしてました。経験談でしょう。説得力あった(笑)。
で、さんまさんは「お笑いのファンの女は頭がおかしい! キムタクとかカッコエエ男いっぱいおんのにお笑いに惚れる時点でおかしい」と。
そこでJr.さんの昔話。昔住んでたマンションのドアに、「マヨネーズで《ケチャップ》」と書かれていたそう(笑)。拭いても拭いてもアブラがとれずに引っ越すまでてっかてかのドアやったと(笑)。
するとさんまさんが「おまえその女と結婚せえ! センスあるやないかい!」と。
Jr.さんは本気で嫌がってましたが、普通そやろ(笑)。
ここで、先日の俺論「おもろい女が好き、っていう男はいない」が実証されたな、と。
ま、前述の彼女はおもろい女とは思いませんが(笑)お笑いを商売にしてはる芸人さんも、嫁や彼女にお笑いの要素は求めてないんやな、と。
ま、笑いのツボが同じってのは、俺的にけっこう重要なんで、まったくお笑いのわからない嫁やとツライやろなとは思うねんけど、率先して自分から笑いをとりにいく女はどうかと。
そういうんが好き、言う人もおんねやろから一概には言えませんが。9割くらいの男の人はそうやと推測します。
いや〜、アブないファンの話は身につまされたよ(笑)。きっとな、熱狂的なファンは、タレントさんもひかはるんやよな、と。自分に置き換えてもキッツイもんな(笑)。
前述の彼女、今でもJr.さんのファンやねやろか…。ファンや言うてなんでもやってええと思ってる時点ですでにアウトやろ。モラルは大切。
結婚祝と、全快祝いに番組のレギュラーをひとつあげる、とさんまさんに言われたお二人、本気で喜んでたのに「あっぱれやで!?」というオチでした。
チャンチャン♪
とにかく広くて品揃え豊富♪ とりあえず前から聴いてみたかったケミストリのイチバン新しいアルバムなどレンタル。他のはタイトル教えません。恥ずいから(笑)。
広い、ひろぉい店内を探し回って見つけました、「お笑いビデオコーナー!!」
ま、ま、まずまずの品揃え。見てみたいのがいっぱいあったのでぼちぼち借りていこうかと。
棚の前で気になるタイトルを手に取りながら、ふと考えてしまったドリィ夢。
「おっ、コレ前っから見たかってん〜、らっきぃ!」と手を伸ばすと同時に誰かの手が。
俺「あっ、すみません」
どっかのオットコマエ「あ、こちらこそすみません」
俺「お笑い、お好きなんですか?」
オットコマエ「ハイ、大好きです。ルミネにもよく行ってるんですよ!」
俺「えぇ!? 私も大好きでツキイチで必ず行ってるんですよ!」
オットコマエ「マジですか!? …あの、このビデオ、良かったらご一緒にどうですか!?」
俺「よろこんで!!」(←居酒屋風に)
なんてな(笑)。
えぇえええ、けっこ理想的な出会いちゃう!?
とりあえず趣味が似通ってる、と。ありがちかな(笑)。
俺が棚前にいるとき、近寄ってきて同じ棚見てたんは、オットコマエどころか、メガネデブやったで(笑)。間違ってもご一緒しません!!
夜中、さんまのまんま見る。
最近はお笑い全般が好きになりつつある。もちろん、イチバン好きなんはチュートやけども、カテゴリーとしての「お笑い」が気になって仕方ない。
(今まで見なかった笑う犬とかもちょいちょい見たり。ナイナイは前から好きやったけど、「いつ笑み」とか。ますおか兄さん出たはるから、見るようになったし。ダウンタウン兄さんとか。見れる限り芸人さんの出たはる番組は見る努力。けなげ。)
今夜のゲストは「千原兄弟」。
7月のルミネでお姿を拝見してるので親しみも倍増。最初ちょっと見逃してんけど、なかなか考えさせられる内容でした。
《お笑い好きの女は頭のおかしい女が多い》
まぁ!! 失礼やないの!!(怒)
お兄ちゃんはファンの方と結婚しはった、んですかね? もうすぐするんやっけ?
さんまさんは「ファンに手ぇ出したらアカン!」とたしなめてましたが。ファンでいてくれてるという事実だけで、楽ではある、と。
そやよな、相手は自分のこと好きやねんもん、こんな楽な口説きもあれへんがな。
でも、ファンでいいとこばっかり見てるから、実際に結婚生活が始まると、幻滅していくばかりやと。
しかも、関西人は言葉がキツイので、「アホか!」とか「なにしてんねん!」とかが関東の人にはキツく聞こえてしまう、と。
さんまさんから人生の経験者として「アホか! とか絶対言うたらアカンで!」とアドバイスしてました。経験談でしょう。説得力あった(笑)。
で、さんまさんは「お笑いのファンの女は頭がおかしい! キムタクとかカッコエエ男いっぱいおんのにお笑いに惚れる時点でおかしい」と。
そこでJr.さんの昔話。昔住んでたマンションのドアに、「マヨネーズで《ケチャップ》」と書かれていたそう(笑)。拭いても拭いてもアブラがとれずに引っ越すまでてっかてかのドアやったと(笑)。
するとさんまさんが「おまえその女と結婚せえ! センスあるやないかい!」と。
Jr.さんは本気で嫌がってましたが、普通そやろ(笑)。
ここで、先日の俺論「おもろい女が好き、っていう男はいない」が実証されたな、と。
ま、前述の彼女はおもろい女とは思いませんが(笑)お笑いを商売にしてはる芸人さんも、嫁や彼女にお笑いの要素は求めてないんやな、と。
ま、笑いのツボが同じってのは、俺的にけっこう重要なんで、まったくお笑いのわからない嫁やとツライやろなとは思うねんけど、率先して自分から笑いをとりにいく女はどうかと。
そういうんが好き、言う人もおんねやろから一概には言えませんが。9割くらいの男の人はそうやと推測します。
いや〜、アブないファンの話は身につまされたよ(笑)。きっとな、熱狂的なファンは、タレントさんもひかはるんやよな、と。自分に置き換えてもキッツイもんな(笑)。
前述の彼女、今でもJr.さんのファンやねやろか…。ファンや言うてなんでもやってええと思ってる時点ですでにアウトやろ。モラルは大切。
結婚祝と、全快祝いに番組のレギュラーをひとつあげる、とさんまさんに言われたお二人、本気で喜んでたのに「あっぱれやで!?」というオチでした。
チャンチャン♪
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