金曜会。
2004年2月20日9時までの残業を覚悟してたんですが、さすがに金曜だと言うことで
7時半まで仕事して。
で、今日はその後がありまして。
「金曜会」
Kさんとその上司、営業の男性社員と俺の4人で彼らなじみの焼き鳥屋へ。
Kさんは実家の親が病気がちなので週末も看病したりして気も心も休まるヒマもない様子。
10歳ほども年上の(旦那50代…)旦那ともうまくいってないみたいで
家庭内別居状態で。
仕事は誰よりもキツイのに、部下の女性社員は言うこと聞かずに半分遊びで仕事してて。
上司と思ってないので尊敬もしてなければ「Kさんの為にがんばろう!」と言う気も全くなく。慕われるどころかウザがられてて。
Kさんの愚痴大会、みたいな会なんですよ。
上司はなんとか辞めたがってるKさんをなだめすかして。
俺は入ってすぐにそんなKさんのつらさみたいなもんがわかってしまい
「俺は気付いてるよ、Kさんががんばってるのを」と伝えると
涙ぐむ始末…。
毎月1度くらいは金曜会に参加してね、と言われましたが。
2度とごめんです!
負のオーラがびしびし出てて、なにが楽しくて生きてるのか全然わからない。
親の看病は仕方ないとしても、仕事を辞めるなり離婚するなりすればええのに。
絶対あんな風になりたくない!
心の底から思いました。悪い手本。
なので、これ以上、仕事以外での付き合いをするつもりはありません。
可哀想だし同情はするけど、死神背負ってるような人のそばにおるとろくなことがない。
俺が少しでもええほうに導いてあげてもいいけど、そんなん俺の体力の無駄やし。死神抱え込むほどには強くないので。
正直、今の会社の人とは全く相性があいません。
「友達になりたい!」と思える人、「尊敬できるな、この人!」と思える人が誰一人おらんのですから。
アノ会社でアノ色に染まるのがたまらなく怖い。
長くいる会社ではありません。
仕事覚えて人に教えられるようになったら、様子を見て後任者をさがしてもらうことにします。
その場ではっきり言うたったし。
酔いに任せてかなり好き勝手なこと言うてきました。
すっきり。
ほんまウザいのよ、俺がコンサートとかライブとかに行くから、と言ったのをみんなで好き勝手想像してたらしく。
しつこいほど「なんのコンサート行ってるの?」と聞いてくるおっさん。
しまいには、「コンサートって言うことは音楽だよね。もしかして、ボーカルとかギター演奏とかしてるんじゃない?」と
勝手に妄想してたらしいです。
「お笑いライブです!」
と言うても良かったんですけど、自分のことを明かすのは極力控える方向で。
深入りしたら自分も引きずられそうな負のパワー。
も、ほんまに深入りは禁物。
今までの職場で一番体制のおかしい会社ですから。
で、まぁ、新しい職場=新しい出会い(ロマンス)ですけども。
20代後半の、まぁマシなほうに入るかなギリで、って男性社員がおって。(どんだけレベル低い職場かお見せできないのが残念)
ですが、どう考えてもムリ。
美肌フェチの俺なので、アバタヅラなど問題外。
高校生男子なみにニキビが顔中に満開。
生活変えたほうがええよ、あのニキビ。どっかおかしいから絶対。
しかもあきらかに160センチないかな…ってくらい身長が低い。
身長が低い人ダメなんで。
これはもう、男性のみなさんが「俺巨乳好き☆」ってのとなんらかわらないレベルです。
差別ととられても仕方ない。それでもええって人とどうぞ交際してください。俺ではありません、絶対。
なんでこんなに毛嫌いしてるかって言うと。
他の社員さんよりいち早く俺に目をつけたらしく、いきなり口もほとんどきいたことない状態なのに「○ちゃん(俺苗字のアタマ一文字にちゃんづけ)」とか呼んできて。(おまえ年下やろがい!)
その前日くらいに、俺苗字知ってるくせにわざと間違えて覚えてる「フリ」してて。バレバレやっちゅうねん。
馴れ馴れしいヤツ大っ嫌い! フレンドリーと紙一重ですよね。
「やっだもぉおおおお!」女子が好意を持ってる男子の肩に触ったりしてそれとなくスキンシップしますが(笑)アレやられたんですよ、しれっと。
サブイボ!
あと、本気で叫びそうになったのが、カタログの整理をやってて(棚と棚の間の狭いところ。普段みんながいる場所とは離れててちょっとした密会可能な場所)背後にもしかして誰か来た? と思った瞬間
「○ちゃんおはよ!」とか。
すぐ後ろに立ってから声かける!
も、やめてくれよ。ただでさえビビリで背後から声かけられるのとか苦手なのに。
どこに住んでるの、から始まって何駅? とか根堀葉堀。
俺仕事してるんですよ? 重いカタログ棚から下ろして所定の場所に積み上げたり。
ヤツは、カタログ取りに来たフリして、俺に話し掛けに来ただけ。
も、子犬じゃないんだから。まとわりつかれたって。迷惑。
残業多くて出会いを求めようにも難しい職場なので手近なところで、ってか? 悪いが他をあたってくれ。俺はいらんから。
俺にとって、あの会社にいるメリットを論って(あげつらって)みました。
●時給が前より若干高い。
●ライブ行くのに都合のええ駅周辺にある。
●アタマよりカラダ使う仕事なので気が楽。
このみっつだけです。
残業は思ってた以上にあるし、女性社員とはまったくかみ合わないし、仕事のスキルがあがるわけではないし。
ええ運気に入ったのにロマンスのかけらも見当たらないし。
総合すると全然満足できません。
いろんな人間がおるので人間観察にはなるけど、くれぐれも「ああはなりたくない」的悪い見本ばかり。
ほら、俺まで愚痴っぽくなってる…。
も、絶対。絶対深入りしません!
「喜んで!」の彼。仮にHさんとしときますが。
朝、「今日でHさんの『喜んで!』 が聞けなくなるかと思うと寂しくなりますよぉう」と絶対言おう! と決めてたのに。
昨日大阪に帰っちゃったんだって(号泣)。
唯一の心の拠り所だったのに! あの声が聞けなくてすごく仕事がつまんなかったです、今日一日。
Hさんまで失ったら俺、どうやって乗りきればええのか…(Hさんは妻子持ちです)。
笑い飯てつおくんを見るたびに、Hさんを思い出すことでしょう。
大阪本社の独身のええ男、出張で来んかな〜〜〜。
7時半まで仕事して。
で、今日はその後がありまして。
「金曜会」
Kさんとその上司、営業の男性社員と俺の4人で彼らなじみの焼き鳥屋へ。
Kさんは実家の親が病気がちなので週末も看病したりして気も心も休まるヒマもない様子。
10歳ほども年上の(旦那50代…)旦那ともうまくいってないみたいで
家庭内別居状態で。
仕事は誰よりもキツイのに、部下の女性社員は言うこと聞かずに半分遊びで仕事してて。
上司と思ってないので尊敬もしてなければ「Kさんの為にがんばろう!」と言う気も全くなく。慕われるどころかウザがられてて。
Kさんの愚痴大会、みたいな会なんですよ。
上司はなんとか辞めたがってるKさんをなだめすかして。
俺は入ってすぐにそんなKさんのつらさみたいなもんがわかってしまい
「俺は気付いてるよ、Kさんががんばってるのを」と伝えると
涙ぐむ始末…。
毎月1度くらいは金曜会に参加してね、と言われましたが。
2度とごめんです!
負のオーラがびしびし出てて、なにが楽しくて生きてるのか全然わからない。
親の看病は仕方ないとしても、仕事を辞めるなり離婚するなりすればええのに。
絶対あんな風になりたくない!
心の底から思いました。悪い手本。
なので、これ以上、仕事以外での付き合いをするつもりはありません。
可哀想だし同情はするけど、死神背負ってるような人のそばにおるとろくなことがない。
俺が少しでもええほうに導いてあげてもいいけど、そんなん俺の体力の無駄やし。死神抱え込むほどには強くないので。
正直、今の会社の人とは全く相性があいません。
「友達になりたい!」と思える人、「尊敬できるな、この人!」と思える人が誰一人おらんのですから。
アノ会社でアノ色に染まるのがたまらなく怖い。
長くいる会社ではありません。
仕事覚えて人に教えられるようになったら、様子を見て後任者をさがしてもらうことにします。
その場ではっきり言うたったし。
酔いに任せてかなり好き勝手なこと言うてきました。
すっきり。
ほんまウザいのよ、俺がコンサートとかライブとかに行くから、と言ったのをみんなで好き勝手想像してたらしく。
しつこいほど「なんのコンサート行ってるの?」と聞いてくるおっさん。
しまいには、「コンサートって言うことは音楽だよね。もしかして、ボーカルとかギター演奏とかしてるんじゃない?」と
勝手に妄想してたらしいです。
「お笑いライブです!」
と言うても良かったんですけど、自分のことを明かすのは極力控える方向で。
深入りしたら自分も引きずられそうな負のパワー。
も、ほんまに深入りは禁物。
今までの職場で一番体制のおかしい会社ですから。
で、まぁ、新しい職場=新しい出会い(ロマンス)ですけども。
20代後半の、まぁマシなほうに入るかなギリで、って男性社員がおって。(どんだけレベル低い職場かお見せできないのが残念)
ですが、どう考えてもムリ。
美肌フェチの俺なので、アバタヅラなど問題外。
高校生男子なみにニキビが顔中に満開。
生活変えたほうがええよ、あのニキビ。どっかおかしいから絶対。
しかもあきらかに160センチないかな…ってくらい身長が低い。
身長が低い人ダメなんで。
これはもう、男性のみなさんが「俺巨乳好き☆」ってのとなんらかわらないレベルです。
差別ととられても仕方ない。それでもええって人とどうぞ交際してください。俺ではありません、絶対。
なんでこんなに毛嫌いしてるかって言うと。
他の社員さんよりいち早く俺に目をつけたらしく、いきなり口もほとんどきいたことない状態なのに「○ちゃん(俺苗字のアタマ一文字にちゃんづけ)」とか呼んできて。(おまえ年下やろがい!)
その前日くらいに、俺苗字知ってるくせにわざと間違えて覚えてる「フリ」してて。バレバレやっちゅうねん。
馴れ馴れしいヤツ大っ嫌い! フレンドリーと紙一重ですよね。
「やっだもぉおおおお!」女子が好意を持ってる男子の肩に触ったりしてそれとなくスキンシップしますが(笑)アレやられたんですよ、しれっと。
サブイボ!
あと、本気で叫びそうになったのが、カタログの整理をやってて(棚と棚の間の狭いところ。普段みんながいる場所とは離れててちょっとした密会可能な場所)背後にもしかして誰か来た? と思った瞬間
「○ちゃんおはよ!」とか。
すぐ後ろに立ってから声かける!
も、やめてくれよ。ただでさえビビリで背後から声かけられるのとか苦手なのに。
どこに住んでるの、から始まって何駅? とか根堀葉堀。
俺仕事してるんですよ? 重いカタログ棚から下ろして所定の場所に積み上げたり。
ヤツは、カタログ取りに来たフリして、俺に話し掛けに来ただけ。
も、子犬じゃないんだから。まとわりつかれたって。迷惑。
残業多くて出会いを求めようにも難しい職場なので手近なところで、ってか? 悪いが他をあたってくれ。俺はいらんから。
俺にとって、あの会社にいるメリットを論って(あげつらって)みました。
●時給が前より若干高い。
●ライブ行くのに都合のええ駅周辺にある。
●アタマよりカラダ使う仕事なので気が楽。
このみっつだけです。
残業は思ってた以上にあるし、女性社員とはまったくかみ合わないし、仕事のスキルがあがるわけではないし。
ええ運気に入ったのにロマンスのかけらも見当たらないし。
総合すると全然満足できません。
いろんな人間がおるので人間観察にはなるけど、くれぐれも「ああはなりたくない」的悪い見本ばかり。
ほら、俺まで愚痴っぽくなってる…。
も、絶対。絶対深入りしません!
「喜んで!」の彼。仮にHさんとしときますが。
朝、「今日でHさんの『喜んで!』 が聞けなくなるかと思うと寂しくなりますよぉう」と絶対言おう! と決めてたのに。
昨日大阪に帰っちゃったんだって(号泣)。
唯一の心の拠り所だったのに! あの声が聞けなくてすごく仕事がつまんなかったです、今日一日。
Hさんまで失ったら俺、どうやって乗りきればええのか…(Hさんは妻子持ちです)。
笑い飯てつおくんを見るたびに、Hさんを思い出すことでしょう。
大阪本社の独身のええ男、出張で来んかな〜〜〜。
コメント