もうこれ以上惚れさせないで
2005年1月13日ええ加減あきらめる潮時やと思ってたんです。
そらもう。不毛の片思いなんかしよる場合じゃないんでね、三十路過ぎ。
ここのところ仕事でのストレスが溜まりに溜まって、ライブ行ったくらいじゃちっとも解消しないぐらい。
その上、片思いのストレスまで背負い込むのは大人のすることじゃありません。
今年こそは幸せになりたいとの年頭の決意もあり、多少テンションを控えて挑んだ今日のライブ。
まぁ、これはDVDになるとわかってたので無理くり金出して見る必要もなかったのかもしれないけど
そこはそれ、「ナマ」の快感には勝てるはずもなく。
出演者全員がいつもより余計に回っており(笑)その迫力たるや鬼気迫る感もあり。
飛石さんに至っては、単独行ってないからだと思うけど、まるまる初見ネタでかなり楽しめましたし。
往年の秀逸コントを映像として残しておけるかと思うと感無量。
(カットされないといいけど…)
でも爆弾は最後に仕込まれてました。
きっと彼にとってはたいしたことない一言だったんだと思う。
だけど、ストレスでボロボロにすさんだ心に、あの一言は漢方薬並にやさしく、そして確実に効いた気がしたのです。
人付き合いが下手で、気を使うくらいなら一人でいたほうがいい…。
こんな私でも、やはりさびしいと感じていたのかも。
誰かに話を聞いてもらって、癒されたいと思っていたのかも。
「よしよし、いい子だね」って頭をなでてもらいたかったのかも。
見えない彼の手のぬくもりを感じました。
きっと勘違い。しかも俺一人に対してじゃないし。
でもね。
枯れ果てた地面に水が吸い込まれるように
力強い励ましの言葉は私の心に染みました。
ありがとう、思わずつぶやいていた。
ありがとう、そこにそうしていてくれて。
私たちは決して交わることはないけれど、いつもそこにそうしていてほしい。
あなた以上に好きになれる人を探します。
そして必ず、その人と見に行くね。
それまでがんばってください。私もがんばるから。
ってか、まだまだあなたから目が離せないんですけどォ!(笑)
ええ加減にしてください、もう。
(でも懲りずに惚れに行ってまうねんなー。)
そらもう。不毛の片思いなんかしよる場合じゃないんでね、三十路過ぎ。
ここのところ仕事でのストレスが溜まりに溜まって、ライブ行ったくらいじゃちっとも解消しないぐらい。
その上、片思いのストレスまで背負い込むのは大人のすることじゃありません。
今年こそは幸せになりたいとの年頭の決意もあり、多少テンションを控えて挑んだ今日のライブ。
まぁ、これはDVDになるとわかってたので無理くり金出して見る必要もなかったのかもしれないけど
そこはそれ、「ナマ」の快感には勝てるはずもなく。
出演者全員がいつもより余計に回っており(笑)その迫力たるや鬼気迫る感もあり。
飛石さんに至っては、単独行ってないからだと思うけど、まるまる初見ネタでかなり楽しめましたし。
往年の秀逸コントを映像として残しておけるかと思うと感無量。
(カットされないといいけど…)
でも爆弾は最後に仕込まれてました。
きっと彼にとってはたいしたことない一言だったんだと思う。
だけど、ストレスでボロボロにすさんだ心に、あの一言は漢方薬並にやさしく、そして確実に効いた気がしたのです。
人付き合いが下手で、気を使うくらいなら一人でいたほうがいい…。
こんな私でも、やはりさびしいと感じていたのかも。
誰かに話を聞いてもらって、癒されたいと思っていたのかも。
「よしよし、いい子だね」って頭をなでてもらいたかったのかも。
見えない彼の手のぬくもりを感じました。
きっと勘違い。しかも俺一人に対してじゃないし。
でもね。
枯れ果てた地面に水が吸い込まれるように
力強い励ましの言葉は私の心に染みました。
ありがとう、思わずつぶやいていた。
ありがとう、そこにそうしていてくれて。
私たちは決して交わることはないけれど、いつもそこにそうしていてほしい。
あなた以上に好きになれる人を探します。
そして必ず、その人と見に行くね。
それまでがんばってください。私もがんばるから。
ってか、まだまだあなたから目が離せないんですけどォ!(笑)
ええ加減にしてください、もう。
(でも懲りずに惚れに行ってまうねんなー。)
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